副業のイメージ・種類と要検討事項について

第1 副業のイメージと種類 皆さん副業についてはどのようなイメージをお持ちでしょうか。 やろうと思ったことはあるけど続かない、そもそもあまり儲からない、難しいのではないか等々様々なイメージをお持ちかと思います。しかし、副業は内容によってはパソコン一つあれば可能なものもあり、初期費用を殆どかけることなく、時間と場所を選ばずに行うことができるというメリットがあります。 では具体的に副業にはどのような種類があるのか、簡単にご紹介したいと思います。 1 ブログで稼ぐ 1つ目はブログで稼ぐという手段です。ブログ読者に広告をクリックしてもらうことで得る広告収入、AMAZONの商品を紹介することで得るAMAZONアソシエイト、そしてアフィリエイト収入が主な収入源となるでしょう。 ブログで人を集客することができるレベルにまでなれば、過去に自分が書いたブログによって収入を得ることができ、極端なことを言えば、自分が何もせずとも自動的に収入を得ることも可能です。ただし、このレベルに達することは容易ではなく、ブログ記事を継続して書き続ける、読者のニーズにあった記事を作成する等の努力は欠かせません。 2 youtubeで稼ぐ 2つ目はyoutubeの動画再生で稼ぐという手段です。ブログ同様広告収入がメインとなります。最近では芸能人や有名歌手の参入が相次いでおり一般の人の参入は難しいと思われるかもしれませんが、これも継続あるのみです。youtubeサイトを開設当初は広告収入を得る条件に合致しないため最初から稼ぐことはできません。主な収益化条件として、チャンネル登録者が1000人以上であること、有効な公開動画の総再生時間が直近の12か月間で4000時間以上であることをクリアする必要があります。ハードルは高いように思えますが、チャンネルの視聴者が増え、動画再生も増えていくと、youtubeで動画を漁っている視聴者に向けて、当該視聴者の嗜好に合うおすすめ動画として自身の作成した動画が自動的にピックアップされることがあるため、継続を続ければ収益化条件は思ったよりも早期に達成できる可能性があります。 3 転売で稼ぐ 3つ目は転売で稼ぐという手段です。マスク転売問題等、倫理観が必要となる場面もありますが、安く買って高く売り、その差額を得るというもので最も簡易に始められる副業と思います。 4 webライターとして稼ぐ 4つ目はwebライターとして稼ぐという手段です。1文字単価が高い仕事を受注することができるようになれば、比較的安定的に単価の高い記事を書くことができます。ただ、高収入を得たいのであれば、数をこなしていく必要もあります。 5 投資で稼ぐ 5つ目は投資で稼ぐという手段です。株式投資、FX投資、仮想通貨投資等があります。安易に投機的な投資をしてしまうと元手を溶かすのみで終わってしまうこともあるため、有名youtuberの動画や書籍等を読み、事前に必要な知識を学ぶ必要があるでしょう。  他にもまだまだ種類はあるでしょうが、以上のようにメジャーな副業を簡単に紹介してみました。次に、副業にあたり簡単に注意する点を述べて締めさせていただきます。 第2 要検討事項 1 就業規則の確認 そもそも副業を自身がすることができる環境にあるのか、という点です。会社勤めをされている方の場合は注意しなければならない点でして、勤め先の就業規則をチェックし、副業が可能か否か確認する必要があります。就業規則にて副業が禁止とされているにもかかわらず、副業を行ってしまった場合、就業規則違反として懲戒処分を受ける可能性があります。政府が副業を推奨している状況ですので公に会社が処分を行う可能性は低いかもしれませんが、気を付ける必要があります。副業を禁止する企業の意図としては、本業に注力してほしいという点にあるのでしょうが、政府の意図を忖度し副業可能な環境を積極的に進めて欲しいものです。 2 本業に支障が生じないか 上記1でも記載しましたが、副業に注力してしまう結果本業がおろそかになってしまっては本末転倒です。フルタイムで勤務されている方は主に土日で副業をされる方が多いかもしれませんが、本来は本業の疲れを癒す目的で与えられているものでもあります。自身の健康も管理しつつセルフマネジメントしていくことが必要となります。 3 税金の管理 副業を行う場合、本業である勤め先とは異なる主体から金銭を得ることとなります。そのため、所得税及び住民税の観点から収入の管理が必要となります。よく20万円を超えなければ申告は不要と聞きますが、これは所得税についての話であり、住民税とは別の話です。住民税の場合は20万円以下であっても申告する必要があります。税金の話は複雑であり、わかりづらいものですが、税金納付を怠ってしまうと、それが発覚した際に地方税法違反として余計に税金を納めることになりかねません。自身で税金について判断がつかない場合は、税務署等の官公庁へ相談へ行くなどして疑問を解消するのも一手です。聞く分には無料ですので是非活用されることをお勧めいたします。 第3 まとめ 以上の通り、副業に関して述べてきました。副業を始めるにしても確認すべきことはありますので、面倒と思われるかもしれませんが労を惜しまず準備をしっかりと行い、副業ライフを始めていきましょう。

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